高校野球寮生活の不安解消!!
こんにちは、
れいじです!
今回は、
これから寮生活不安だなー
と感じている方向け
記事になります
寮生活は厳しく
嫌なことを考えている
と思います
しかし
実際は人によります!
自分次第で嫌な思い
楽しい思いをします
この記事では
せっかくの3年間嫌な思い
ではなく楽しんでもらえるように
アドバイスしたいと思います!
2つのことをし意識すると
楽しい3年間を送れること
間違いなし!!
1. 1人で孤立しない
入寮初日1人でも
仲良くする友達を見つける!
もう一つ
自分に合いそうな
先輩1人に可愛がってもらう
それは自分から積極的に
コミュニケーションをとる!
先輩に可愛がってもらうことで
他の先輩とも可愛がってもらう
ケースが増えます!
同級生の場合2人だと他の人に
話しかけやすくなります!
2.家事をある程度マスターする
寮生活では自分の周りや
自分の方は自分でする
そのため家事ができないと
ストレスが溜まり、
野球に集中できない
いい生活が送れない
このように悪循環になってしまう
しかし
これは今すぐに改善
することができます
親の手伝いをする!
自分のものは自分で行う
これらをすることで
楽しい寮生活を送ることができます
練習以外で野球が上手くなる方法
こんにちは、
れいじです
今回は
練習以外で野球が上手くなる
方法を伝授します
それは
野球を見ること
野球のどこを見ればいいか
わからないそこのあなた
みるべきなのは
技術ではなく、選手の動きです
つまり
ただ見るのではなく選手を
観察し自分に落とし込む
必要があります
野球は一つのケースに
パターンが複数存在します
チームによっても
選手によっても変わってきます
見て参考になるものを
ベスト3発表します
3位
理由は
プロは技術が高すぎるため
技術を見たいのであればおすすめです
2位
高校野球は
監督が戦術を考えて指示しているため
技術以外にもたくさん勉強することが
多くあります
1位
大学野球は監督の戦術
だけでなく
選手個人が考えて動く
ケースが多くなります
そのため
高校野球よりも学ぶことが
増えてきます
これは
今すぐに見て学べることです
さらに怪我してる時や
動けない時も見ることができます
これをすると周りと必ず差が開きます
どれだけ練習してもスタメンになれない人必見
こんにちは、れいじです。
今回は試合に出れる考え方を
紹介したいと思います。
私自身小中では
上の代でも試合に出れていたのに
高校時代ではスタメンに
なることができませんでした。
しかし
その中で日々練習で
どうすれば出れるようになるのか
毎日考えて、自分の
やるべきことを考えました。
そうすると徐々に試合に
出してもらう機会
が増えてきました。
そこで今回は
考えるべき事
TOP3を発表したい
と思います。
早速発表したいと思います。
第3位
自分のチームの特徴について
考える。
要するに、自分のチームは
バッティング主体のチームだから
もっとバッティング
よくしないとなど
走塁できる人少ないから
走塁極めようなど。
このように
自分のチームにどのような
選手が求められるか
などを考えて、追求すると
試合に出る機会が増えていきます。
第2位
聞くことです。
聞くこととは
指導者や大人に
悩みや自分の特徴を
側からどのように見えるのか
このように考える前に
聞いてそこから自分の
アイデアが生まれます
第一位
自分の自己分析です
自分の長所や短所
を理解して短所は治し
長所は伸ばすことが必要です
自分に合うプレースタイルを
見つけることが必要になってきます
このように
ただ闇雲に練習するのではなく
効率よく練習することが
人と差をつける一番な近道です
外野手必見!!守備の極意
こんにちは、れいじです
今回は外野の守備について
伝授したいと思います
これから外野をやりたい人
上手くなりたい人必見です
外野は実は奥が深いです
外野を適当にやると
いくらでも点数が
入ってしまいます
逆に外野の守備が硬いと
点数が入りにくく
強いチームになります
そこで外野のポイント
3つ挙げたいと思います
1、 1歩目の速さ
1歩目が早いか遅いか
それだけで1秒分変わります
1歩分で取れるか取れないかでは
大きな差になってきます
ヒットになるのか
アウトになるのか
2ベースヒットになるのか
シングルヒットになるのか
まずはここを意識して
ランから取り組みましょう
2. 送球での確実性
外野手は内野手以上に
送球が大事なります
なぜかとゆうと
内野手はタッチプレーが
少なくホースプレーが
多いからです
逆に外野手は
ホースプレーはなく
タッチプレーしかない分
確実性が求められます
肩の強さはもちろん大事
ですがそれ以上に
コントロールが求められます
3. 声の掛け合い
外野手は一番後ろ
で守っているため
前が全て見えます
だから
内野手に声をかけてあげる
そうすると遠慮することなく
内野手も外野手ものびのび
プレーすることができます
まとめ
外野の守備は
能力よりも練習
すると良くなります
この三つは誰でもできて
すぐに取り組めることなので
今まで意識したことのない
人はぜひ試してみてください!
外野手必見!!外野手の練習方法
こんにちは、れいじです
今回は外野手の練習方法
について
発表したいと思います
野球は
投手、捕手
内野手、外野手が
存在します
それぞれ役回りが変わり、
練習方法も変わってきます
外野手だけど
上手くなりたい!
どのような練習すればいいか
わからない!
とゆう方多いと思います
そこで今回は
外野手の練習方法
について伝授
したいと思います
1. スローイング
2. 捕球
3. 1歩目の練習
外野手に特に必要な
3つの練習方法を
今回挙げていきたいと思います
1.スローイング
肩の強さは強いに
越したことはないです
しかし
実は送球の確実性
の方が実は大事になってきます
外野手の場合
タッチプレーが多いので
少しコースがそれてしまうと
セーフになってしまいます
低い球で思ったところに
投げるという事を心がけましょう
練習方法は
ノックの時ネットをおきます
ネットの一番上を狙って
投げる方法がおすすめです
2、捕球
捕球練習では
外野手の場合いきている打球
を取らないと意味がありません
ノックを打ってもらう
打球に対しての入り方
を意識しましょう。
投げやすい体勢でとる
この二つを意識しましょう
3.1歩目の練習
ノックやバッティング練習
の時に前、後ろ、右、左
瞬時に判断できるように
しましょう
適当にするのではなく
一歩目を心掛けましょう
この三つを意識するだけで
外野手の守備は
完璧になります
ボールにバックスピンをかける非常識な簡単な方法!これをするだけで打球は飛ぶ
こんにちは、れいじです!
今回は前回打球を飛ばす
方法の1で説明したバックスピンを
かける、簡単な方法を
伝授したいなと思います!
指導者にバックスピンをかけろ
と言われるけど、難しくて
具体的な方法かつ、簡単な方法
は教えてくれないですよね?
さらに、かける意味みたいな事を
教えてもらえない方
多いと思います!
私もそうです!
しかし私が自分で見つけた
簡単なかけ方
それでどの様に変わったか
教えたいと思います!
この記事で説明するのは
1.バックスピンをかける理由
2.バックスピンのかけ方
3.バックスピンをかけるための
練習方法
4、自分が始めてから
どの様に変わったか
この4つを説明したいなと思います!
その前にバックスピンとは?
簡単に説明すると
ボールにかけるスピンを
逆回転にかけるという事です!
1.バックスピンをかける理由
打球が伸びていく!
打球が落ちてこなくなる!
打球が上がりやすくなる!
そうするとホームランに
なりやすくなります!
普通に打ってしまうと
打球が落ちたり、
ドライブがかかったり、
打球が上がらなかったりします
そうするとホームランに
なりにくくなります!
ホームランになりやすいか
なりにくいのか
それがバックスピンをかける
一番の理由になります!
2.バックスピンのかけ方
ボールに対して正面で打つ
ではなく少し下を打って、
あたる瞬間に手首を少しだけ
返す事を意識しましょう!
返す事により回転力が上がり
さらに伸びる打球が
打てる様になります!
3.バックスピンをかけるための
練習方法
1.ティーバッティングの時に
少しボールの下を打ち
打球を真上に上げる練習をする!
2.手首を返しさらに高く上がる様に
レベルを上げていく!
3.バッティングの実践で
毎回打球角度が約
15度ぐらいの角度
で打てる様にする!
これができるようになると
自然とホームラン性の打球が
多くなってきます!
4、自分が始めてどの様
に変わったのか
私は打球が低くて
強い打球で野手の間を抜く
様な打球ばかりでしたが
ホームランを打てる様になりたいと
思い始めて、バッティングの研究をして
いろんな動画や、人から
話を聞いて
バックスピンという存在を知りました
そこから練習を始めて、
徐々に打球が上がり始めて
2ヶ月後に初めてホームランを
打てるようになりました!
その様に体重を増やす以外にも
思考、練習方法を変えてみる事
が大事です!
体重なんて関係ない!打球の飛ばし方
こんにちは、零士です。
今回は
誰でも飛ばせるスイングを
教えたいと思います!
体重軽いから無理!!
ホームランではなくて
ヒットでいい
そんなことはありません!
次の3ステップをやるだけで
今までよりも打球を飛ぶ感覚
が身につくと思います!
この記事では
打球を飛ばす3ステップ
を解説していきます
1.ボールにバックスピンをかける
2.スイング角度13から17度
3.スイングスピード135
順を追って説明いたします!
私は164センチ62キロでも
ホームランを打ったことがあります。
同じ様な体型の人の中では
パンチ力があり、なんでそんなに
飛ばせるの?って言われます!
実はパンチ力ではなく
今回の記事でやる3ステップ
をやったからです!
打球の飛ばすのは簡単なこと
ではありません!
しかしこの3ステップをやるだけで
最短で飛ばせるようになり、
周りにびっくりされる
様なバッティングができます!
前の記事では打率の上げ方を
中心にやっているので、自分に
合っている方から初めて
見てください!
1.ボールにバックスピンをかける
ボールの正面を打つのではなく
ボールの少し下にバットを入れ
ボールに逆回転を加えるイメージです!
そうする事により打球が
落ちにくくなり遠くに飛ぶ
イメージです!
2.スイング角度13から17度
スイングを平行に
振るのではなく
少し下から出すイメージです!
そうすると角度が
13から17度ぐらいになり、
ホームランになりやすい
角度になります!
3.スイングスピード135
この二つができると後は
スイングスピードを上げるだけです!
スイングスピードの上げ方は
重いバットではなく
軽いバットをふることです!
軽いバットを振ることで
早いスピードを体に
染み付けさせる事が
できるからです!
この3つを抑えることで、
打球が飛ぶようになります!
他の記事では打率の上げ方
などを紹介しているので
ぜひご覧ください!